3ヶ月で効果あり!「猫の噛み癖」に悩む人にぜひ知ってほしい僕が実践したしつけと直し方6つ

2019年1月31日

うちにはオスの猫が一匹います。

子供が「どうしても猫がほしい!」ということでいろいろ探していたら、たまたま保健所で素敵な子猫ちゃんを見つけ、その仔をいただいてきました。

 

まさに運命的な出会いでした!

それ以来、家族全員はもうその子にメロメロ。

とても可愛くて癒されています。

 

ただこの子、ちょっと噛み癖があるんです。

生後2ヶ月ぐらい。兄弟と一緒に保護されていましたので、まだちゃんと兄弟で喧嘩したりじゃれ合ったりした経験がないままだったのでしょう。

 

人間の赤ちゃんも同じですよね。

子猫ですもん。

「加減」なんてわかりませんよね。

 

だから僕らがこの子にいろいろと教えてあげなくちゃいけない。

でも我が家では猫を飼った経験がないので、最初はこの噛みつきにはびっくりしました。

 

子猫といえども猫です。

歯は結構鋭くてしっかりしています。

噛まれるとかなり痛い!

 

それで、「どうしたらいいかな…」といった具合にいろいろ本を読んだりして調べてみました。

そしたらいろいろ面白いことがわかってきたので、今回そのことについて記事にしてみようと思いました。

 

僕ら家族と同様に猫の噛み癖のことで悩んでいらっしゃる方もきっと大勢いると思います。

 

この記事では

噛み癖のある猫とどのように向き合ったらいいのか? 

猫の噛み癖を直すにはどうしたらいいのか?

____ということを中心に書いてみようと思います。

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目次

根気よく接して猫ちゃんに教えていけば、「猫の噛み癖」は少しずつなおってゆく!

我が家の猫ちゃんは今回ご紹介するやり方を採用してみてだいぶ人を噛む回数が少なくなってきました。

だいたい2ヶ月ぐらいかかったでしょうか。

 

最初はなかなか治らなかったのですが、そこは根気よく接してゆくしかありません。

「猫をしつけることは犬より大変だ」という声はよく耳にします。

でも繰り返しくり返し教えていけば、猫だってやがてわかっていきます。

 

子猫の場合、社会性が身についてないだけなので、大きくなった猫よりも効果があると思います。

ただし、そのためには猫という生き物の特性をまず知らなければいけません。

 

それから「その子がどんな性格の子であるか?」ということも知らなければなりません。

 

根気のいる作業です。

でも生き物を飼うということはそういう大変な想いも引き受けなきゃいけないことだと思います。

 

それだけこちらにはその子をちゃんと育てる責任と義務があるんです。

でもいくらいろんなことを試しても、噛み癖だけはなかなかなおりませんでした。

 

それもそのはず。

そもそも猫にとって「噛む」という行為は、いろんな意味があるんです。

 

僕ら人間にとっての噛むとはちょっと違うニュアンスが含まれているのです。

まずはその話から始めなければなりません。

 

猫が噛むのは本能ゆえのこと。まずはそのことを理解しておこう

猫に実際に噛まれるといささかショックを受けます。

特に僕ら家族のような初めて猫を飼う人は「わかってはいたけど、実際噛まれると、痛くてショック!」という人もたくさんいらっしゃるのではないでしょうか。

 

でもよくよく考えてみたら、猫からしてみたら「噛む」という行為は当たり前の自然の行為。

 

猫は狩りをする動物なので、噛んだり爪を出して引っかいたりするのは何もおかしなことではないのです。

それは本能ゆえの行動。

いわゆる「狩猟本能」ってやつです。

 

____まずはそう割り切って考えるようにすると、ちょっとだけ気が楽になります。

 

それから猫が飼い主の手を噛むというのは別に怒って噛んでるわけではないのです。

どちらかと言うと、遊びの延長で噛んでるケースがほとんどです。

 

きっと猫が本気で噛んだら、こんな痛さじゃ済まないはず。

猫が本気で噛んだら、手から血が噴き出すくらいの噛む力があると言われています。

 

とはいえ、痛いものは痛いですよね。

わかりますよ。

たとえ甘噛みだとしても、猫と人間とでは痛さを感じる度合いが違いますもんね。

 

でもどんなに痛くても、噛み癖をなおすまでは猫と根気比べをしなければならないかもしれません。

あまり過剰に噛まれることを嫌がったりすると、猫は「ますます噛み癖がつくようになる」と言われています。

 

だって、噛めば自分の思い通りになるんですから、ますます噛もうとしますよね。

 

だから猫を接する人は噛まれることを恐れてはいけないのです。

恐れれば恐れるほど、猫は学習します。

「そうか、噛めば自分の思い通りになるんだな」って・・・

 

そうなれば主導権は猫に持っていかれ、やがて猫は集団の中のトップに君臨するようになり、こちらの言うことなんて聞いてくれなくなります。

 

まずは猫に噛まれることに対してそれほど過剰に反応しないで、たとえ噛まれたとしてもそれほどショックを受けないようにするようにしましょう。

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猫が飼い主を噛むのは愛情表現の一つ?

うちの猫ちゃんもそうなのですが、猫が飼い主を噛むときというのは必ずしも「触らないでよ!」「やめてよ!」っていう時ではありません。

むしろ猫とじゃれ合ったり、一緒になって遊んでいたり、撫で撫でしてる時に噛まれたりします。

 

それだけにショックを受けたりもするのですが、これは彼らにとっての立派な愛情表現だったりするそうなのです。

 

これは子猫によく見られる現象なのですが、要するに「噛む」という行為が猫にとっての「愛してるよ」「大好きだよ」という表現になってるということです。

 

子猫同士の群れなんかを観察してるとよくわかるのですが、子猫って結構母猫や兄弟猫を噛んだりしています。

それは決して怒って噛んでるわけではなくて、愛情があるうゆえに噛んじゃうということらしいです。

 

だから親猫も子猫を甘噛みしたりしている。

 

そういう習慣が僕ら人間にはないものだから、余計にびっくりしちゃう。

猫が飼い主を噛むのは猫の本能ゆえの行動なのです。

 

多くの場合、決して嫌いだから・怒っているから噛んでるわけではないのです。

 

狩猟本能ゆえについつい噛んじゃうことも

猫を見ていると、日常の至るところ、至る場面で狩猟本能ゆえの動きをしています。

丸めたアルミの紙なんかにも飛びかかったりして遊んでいます。

これは猫の特徴なんです。

 

ターゲットにしている物が生き物であろうが、単なる物体であろうが、狩猟本能スイッチが入ったらそれに飛びかかって爪を立てたり、ガブッとやったりする。

 

だからいくら僕ら飼い主が「可愛いね」「可愛いね」と猫を撫で撫でしていたとしても、猫ちゃんの狩猟本能スイッチが入ったらいきなりガブッと飼い主を噛んだり、爪を立てたりするんです。

これはもう「そういうもんなんだ」と思うしかありません。

 

いちいちそれにショックを受けたり、傷ついたりなんかしていたらとてもじゃないけど猫なんか飼えません。

 

スイッチが入ってる状態の猫にはそれが飼い主の手なのか、飛びかかる対象なのかわかりません。

僕も最初は理解できなくて結構ショックを受けたのですが、今はもう慣れました。

 

それに狩猟本能が働いて獲物に飛びかかるといっても、別に本気になってるわけじゃないんです。

遊びの延長です。

 

人間の子供だって興奮してちょっとだけ度を越してしまうことってありますよね?

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大きくなっても噛み癖が直らない場合は「子供の頃からの癖」で噛んでいるかも

人間でも癖というのはなかなか直らないものです。

人間でも直らないものだから、猫が直らなくて当然です。

 

猫は通常5〜6匹で生まれてきます。

だから生まれた瞬間から自分のすぐそばには兄弟・姉妹がいるのです。

 

それだけたくさんの兄弟・姉妹がいると、一緒に遊んだりじゃれ合ったりするようになります。

当然猫の遊びとなると、噛んだり引っかいたりといった遊びになります。

 

その時に身についた癖がなかなか抜けず、大きくなってもふとした拍子に思わず飼い主を噛んじゃうということもあるそうです。

 

また生まれたばかりの子猫というのはとにかくお母さんのおっぱいに吸い付いてばかりいます。

時には噛んじゃうこともあるそうです。

その時の癖が抜けない猫ちゃんもいるそうです。

 

いわゆるこれも「甘え行動」の一種。

大きくなってもフミフミしたり、柔らかい服などをくわえて吸いついたりしますが、「噛む」という行為もそれらと同一の行動として考えてもいいでしょう。

 

生後間もなく母さん猫と引き離された子猫ちゃんや哺乳瓶で育てられたコはなかなか赤ちゃんの頃の感覚が完全に抜けきるのは難しいと言われています。

 

うちのも生後間もなく母親とはぐれたネコちゃんなので、噛み癖がなかなか取れないのかもしれませんね。

 

人間の手を「おもちゃ」だと思って噛んじゃうことも

子猫というのは好奇心がとにかく旺盛です。

だから動くものすべてに興味を示して、飛びかかっちゃう癖があります。

 

僕たち飼い主もそんな猫ちゃんが可愛いものだから、ついつい手を出して触ったり抱っこしたりしようとしてしまいます。

しかし猫ちゃんからしてみたら、その人間の手が自分にとっての遊び相手(=つまり、おもちゃ)だと思って、思わず噛みついちゃうということもあるそうです。

 

手をおもちゃだと思わせないためには猫ちゃんと遊ぶときはなるべく猫じゃらしのようなものを使って、手を使わないで遊ぶことが必要です。

 

兄弟がいる場合はお互いに噛み合ったりして、「噛んだらどれだけ痛いものか」ということを学習できますが、幼いうちから兄弟から引き離されてしまった場合はなかなか加減がわかりません。

 

とくに生後間もなく1匹だけで育つことになった猫ちゃんは噛まれた経験も少ないものだから、なおさら大変です。

だから、おもちゃだと思って思いっきり噛んじゃうんです。

 

噛み癖が直るまではなるべく手を使って遊ばないようにしましょう。

 

でもこれがすごく難しいんですけどね・・・

なんせ可愛いものだから、ついつい手を使って遊んじゃうんだよねー!

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単純に歯が痒(かゆ)くて噛んじゃうこともある

人間と同じように猫ちゃんも乳歯から永久歯に生え変わる時期というのがあります。

一般的に猫ちゃんは生後3〜4ヶ月で歯が生え変わると言われています。

 

当然、歯が生え変わる時期というのは歯がむず痒くなるものです。

それで痒さのあまりいろんなものを噛んじゃうということもあるそうです。

 

とにかくこの時期というのは目の前にあるものを手当たり次第に噛んだりする時期なので、当然人間が手を出せばその手を噛んじゃうこともあるでしょう。

 

だから永久歯に生え変わるまではなるべく手で遊ばないようにして、噛んでもいいおもちゃやぬいぐるみなどを与えてやって人間の手を噛ませないような工夫をしましょう。

 

「もっと遊んでよー!」のサインかもしれない

これは一種の愛情表現なのですが、時々いっぱい一緒に遊んであげたり、遊んでる最中なのに噛みつかれることもあります。

 

これは別に何か癪に触ることがあったわけではなく、「もっと遊んでよー!」「遊び足りないよー!」という猫ちゃんなりのサインかもしれないという話もあります。

 

飼い主からしてみれば十分に遊んであげたつもりでいても、猫ちゃんからしてみればそうではないと捉えているかもしれません。

しかも猫ちゃん場合、「遊びたいスイッチ」が一旦入ってしまうと、それをコントロールすることができません。

 

だからこういうモードになってる時はもうあきらめて一緒に遊んであげるようにしましょう。

そしてそうやって遊んでいるうちに必ずさっきまでの「遊んでくれよ!」というオーラが嘘みたいに消えて、フン!と言った具合にどこかへ行ってしまうこともよくあります。

 

本当、猫って不思議な生き物です。

自分の欲望に正直というか、わがままというか・・・

 

まあ、そこがたまらない魅力なんですけどね!

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「ちょっと、今は触らないでよー!」のサインかもしれない

猫のたまらない魅力のひとつが『ツンデレであること』です。

 

さっきまでこっちに全然近寄って来なくてフン!といった具合に無視していたかと思えば、急に近寄ってきて、身体に乗っかり、喉をゴロゴロさせて甘えてくる。

いわゆる「ギャップ萌え」ってやつですね。

 

このつかみどころのなさが猫という動物の不思議なところです。

これは初めて猫を飼ってみて実感するのですが、猫はきっと犬と違って飼い主に従順であろうとする気持ちが極端に少ない動物なのです。

 

だから甘えてほしいスイッチが入ったら勝手にすり寄ってくるし、そうじゃない時はこっちがどんなに頑張っても無視します。

まさにツンデレですね。

 

飼い主が猫に噛まれる理由のひとつがこのツンデレさにあるのかもしれません。

 

つまりこちらは「今、甘えてるんだな」と思っていつまでも猫を撫で撫でしてると、急に猫の気が変わって「ちょっと、いつまで撫でてるのよ!」といった具合にがぶりっとやる。

この急な変化にこちらはたじろいでしまうわけです。

 

こんな時もいちいちショックを受けないで、「そうか、ちょっとしつこかったのかな?」と思ってあまり気にしないようにしましょう。

 

対策その1・「痛い!」ときちんと声に発して猫ちゃんに伝える

猫は人間の言葉をどの程度まで理解しているのかはっきりしたことはわかっていませんが、噛まれて痛かったらちゃんとそのことを言葉にして表現することはとても重要です。

 

人間同士でもきちんと言葉にして相手に伝えなければわからないことって多々あると思います。

猫にだったらもっとたくさん根気よく伝えなければならないのではないでしょうか?

 

噛まれたら、猫の目をじっと見て「痛い!」って声に出して言ってみましょう。

 

最初は全然効果がないかもしれませんが、だんだんやってるうちに猫の方も学習していきます。

そして飼い主を噛む回数が少しずつ減っていきます。

 

うちの猫ちゃんも噛み癖がひどかったのですが、噛むたびに持ち上げて、目をじっと見て「痛いよ!」と言い続けたら、だんだん噛まなくなっていきましたよ!

 

対策その2・噛まれた指をさらに突っ込んでびっくりさせる

時々、「痛い!」と言って手を引っ込めてもそれでもしつこく手を噛もうとしてくる時があります。

 

「狩猟モード」に入った猫ちゃんはかなりの興奮状態に入りますので、たとえ子猫ちゃんであってもその興奮を鎮めるのは容易なことではありません。

何回もしつこく手に噛みついてくる場合には逆に指を猫ちゃんの口の奥に突っ込んでみるのも効果的です。

 

指を奥まで突っ込むと、当然猫ちゃんはびっくりします。

また苦しくなるため、「何じゃこりゃ、とても噛めないにゃ!」ということになります。

 

これは自分の手を守るためには効果的です。

というのも、猫ちゃんの牙はかなり鋭いです。

たとえ子猫だとしてもすごく鋭い牙を持っています。

 

当然そんな牙で噛まれたところを勢いよく引き抜こうとすると、手を傷つける場合があります。

実際、僕も痛いから無理に引き抜こうとして余計に痛い思いをしたことが何度もあります。

 

だから引き抜くのではなく、グッと指を押し込めてみるのです。

何度も繰り返して猫ちゃんに「指を噛んだら苦しい思いをするんだ」ということを覚えさせれば、手を噛む回数は減ってゆくはずです。

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対策その3・噛み癖が直るまで基本的に「手」で遊ばないようにする

猫が飼い主の手を噛む理由のほとんどが「遊び」のつもりで噛んでいます。

要するに飼い主の手を遊びの道具だと思っているんですね。

 

ただ子猫ちゃんはまだ「加減」というものを知りませんから、遊びの延長線上で噛んだとしてもそれが結構痛かったりするんです。

 

____ということは手を遊びの道具だと認識させなければいいわけです。

少なくとも噛み癖が直るまでは手を使って遊ばないようにするのも一つの方法です。

 

猫じゃらしを使ったり、アルミホイルを丸めて投げてやったり、猫専用のおもちゃを与えてやるだけでも猫は興奮して喜んで遊びます。

この興奮状態の時に下手に手を出したりなんかすると、ガブッとやられたりします。

 

だから可愛くて触りたいのは十分理解できるのですが、噛み癖が直るまでは手を使って遊ばないようにするのも一つの方法です。

そして(これが猫の不思議で最高に可愛いところなのですが)、不思議なことに『甘えたいよーモード』になったら、猫は勝手に飼い主の身体に乗っかってきたり、顔にスリスリしてきたりします。

 

実に不思議ですよ〜。

 

この時の猫ちゃんからは興奮してる猫ちゃんから発せられる「戦闘オーラ」みたいなものは微塵も感じられません。

このギャップ萌えが猫という動物の最高に不思議で最高に魅力的なところなんです。

 

だから無理して触ろうとしなくても、向こうが勝手にこちらに来るのを待つ楽しみを知ると、おもしろいかもしれませんよ!

 

対策その4・「退屈してるのかも?」「遊び足りないのかも?」と思ってあげて、思いっきり遊んであげる

猫を実際に飼ってみて驚くのは「とにかく四六時中寝ている」ということです。

本や話には聞いていましたが、これほどまでにしょっちゅう寝るとは・・・って感じでよく寝ます。

 

もちろんそれはとても可愛く、平和です。

深く寝入った時の猫は触ろうが撫でようが口に指を入れようが、何をしても起きません。

 

しかし起きてる時の猫は急に戦闘モードになったり、急に活発になったりします。

そして飼い主を噛むのもこの戦闘モードになってる時に噛みます。

 

それは「退屈だよー」「遊んでよー」の猫なりのアピールかもしれません。

このアピールをどのように受け止めるかは飼い主しだいです。

 

僕だったら「わずかな起きてる時間、しょうがない付き合ってやるか」といった感じに一緒になって遊んであげます。

猫じゃらしやおもちゃ、レーザーポイントなどを使って思いっきり猫と遊ぶことに付き合ってあげるのです。

 

そのうち、必ず猫は疲れてきます。

そんなにそんなに長時間、猫は動いていられないのです。

 

散々遊んだ後、猫は必ず眠くなります。

そして気がつけばグーグー寝るようになります。

 

猫が寝ると、家の中は急に静かになります。

家の中が平和になり、もちろん噛んできたりなんかしなくなります。

 

だから猫がしつこく噛みついてきて困ってる人は猫ちゃんを遠ざけるのではなく、思いっきり一緒になって遊んであげるといいかもしれませんよ。

僕の経験上、そっちの方が早く大人しくなると思いますよ!

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対策その5・多頭飼いをしたり、自分のしっぽを噛ませたりして実際に痛さを体験させる

猫は通常5~6頭で生まれてきます。

当然まわりには兄弟がいますので、兄弟同士でじゃれあったり噛み合ったりしながら、「噛まれたらどれだけ痛いか」を学習していきます。

 

ところが生後間もなく引き取られたり、十分な兄弟同士のふれあいの体験が少ないまま飼うことになった場合、痛さを学習する機会がありません。

だから飼い主の手を噛むときも時には思いっきり噛んでしまう事があるのです。

 

どうしても噛み癖が直らない場合、大変だけど多頭飼いをする人もいるみたいです。

多頭で飼えば、お互いを噛んだりじゃれ合ったりしながら痛さを学習してゆくことでしょう。

 

ところがこの多頭飼いというのもなかなか大変です。

そこで「自分のしっぽ」を口にもっていき、自分のしっぽを噛ませる癖をつけるのも一つの方法です。

 

自分のしっぽを噛めば、それで痛さを痛感するはずです。

 

対策その6・歯が痒くてついついいろんなものを噛んじゃうのかもしれないので、お気に入りのカミカミできるおもちゃを与える

猫が飼い主の手を噛む理由を正確に把握することは非常に難しいところがあります。

だから実際にはどのような理由から猫が手を噛むのかは科学的にもわからないのではないでしょうか。

 

ただ子猫の場合、永久歯に入れ替わる過程において単純に「歯がかゆい」ということも考えられます。

 

猫の場合、3〜6ヶ月で永久歯に生え変わると言われています。

当然この時期というのはきっと猫ちゃんも歯が痒くなる時期だと思います。

 

そんな時はカミカミできるお気に入りのおもちゃを与えてあげましょう!

 

おもちゃはただその場に置いておくだけでは効果がありません。

手を噛んできたら、すかさずそのおもちゃとサッとすり替えるのです。

 

そうすると、今まで手を噛んでいたことから急におもちゃの方に興味を示し出し、おもちゃと遊ぶようになり、それを噛み続けるようになります。

 

また猫と言えども人間と同じように歯磨きをしてあげましょう。

特に歯がかゆいことが原因で噛み癖がついている猫ちゃんの場合、歯磨きをしてあげると落ち着くことがあります。

 

歯のかゆさとは関係ない話ですけど、猫ちゃんも歯周病になると言われています。

だから歯磨きはとっても大切なんです!

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猫の噛み癖に悩んでる人はこんなグッズで遊んでみてはどうでしょうか?

*猫ちゃん用の噛みおもちゃとしては、こんなのが人気です。

 

 

 

まとめ

いかがでしたでしょうか。

 

猫の噛み癖で悩んでいる飼い主さんは意外にたくさんいるものです。

でもきちんと適切に対応していけば、時間はかかるかもしれませんがだんだん噛み癖は直ってゆくと思いますよ。

 

これからも新しい噛み癖を直す方法が見つかったら、どんどんこのアップしていきたいと思ってますので楽しみにしていてくださいねー!

 

 

 

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